沿革

明治45年以前初代祖父江鍵次郎が手押しポンプ製造会社に丁稚奉公をして製造技術を学ぶ。独立の後、手押しポンプ部品製造を始める。
明治45年4月名古屋市中区東古渡町で祖父江鉄工所を個人経営で設立し、水道器材・ガス配管部材の専門メーカーとしてスタートする。
名古屋市及び周辺市町村水道局向けを中心に主に水栓器具・水道バルブ・ガスコックを製造販売する。
大正8年林内商会(現 リンナイ株式会社)創業に合わせて石油コンロの金具部品製造を一手に引き受け生産・納入する。
昭和18年軍の監督工場として、艦船内バルブや砲弾の製造を始める。
昭和20年戦災で工場が全焼したため、中川区愛知町(現 澄池町)の現在地に鋳造工場及び機械工場を再建する。
同時に会社名を祖父江工業所に改称する。
昭和22年中区大須一丁目に営業部を新設し、名古屋市等の官公庁並びに水道工事店へ水栓金具・水道バルブ等の管工機材商品販売を行う。
昭和23年4月伊奈製陶株式会社(旧 株式会社INAX、現 株式会社LIXIL)の金具工場として衛生陶器附属金具の製造を開始するとともに、
伊奈製陶株式会社の中部地区特約店となる。
昭和28年事業の発展に伴い新機械工場・羽布研磨工場及び工場事務所を増築する。
昭和28年4月個人企業を会社組織に改め、資本金100万円で祖父江工業株式会社とする。同時に祖父江鈴吉が社長に就任する。
昭和45年12月中川区愛知町(現 澄池町)の中川工場で火災発生する。
昭和46年6月罹災工場跡地に製造部として鉄骨の工場(497㎡)を着工し同年10月に竣工・稼働する。
昭和47年中区大須一丁目の営業部を中区松原三丁目に移し事務所(1,061㎡)を竣工する。
昭和49年資本金を4,800万円に増資する。
昭和53年12月中区松原三丁目の営業部を工場のある中川区澄池町へ移転する。同時に船戸配送センターを開設する。
昭和61年9月祖父江清治が社長に就任する。
平成4年4月製造部と船戸配送センターを閉鎖し、中川区澄池町の営業部に統合する。
平成10年5月株式会社INAX(旧 株式会社INAX、現 株式会社LIXIL)へ全株式を譲渡し子会社となる。
平成15年4月四日市市に三重営業所を開設する。
平成16年12月中川区澄池町の現在地に新社屋(1,065㎡)を竣工する。
平成19年6月一宮市に尾張北部営業所を開設する。
平成23年4月株式会社INAXが会社統合により、株式会社LIXILに改編する。
平成24年創業100周年を迎えました。
平成30年株式会社河合商店の事業の一切を譲受し、名古屋南営業所として統合する。